不十分な対策の中で洪水が起き、2万人の水害難民が生まれたにも関わらず、ジンバブエ政府は暴力によって援助を妨げ、全難民を強制移住させようとしています。補償は乏しく、すでに移住させられた人々は極貧状態に置かれています。
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