【HRWニュース】ビルマ:国勢調査に欠陥 暴力事件の発生を避けるため実施延期を
2014-04-01


3月26日、ビルマ・アラカン州で国勢調査に反対する暴徒が国際機関の事務所や食糧倉庫などを襲いました。

また、2月には、中央政府が「国境なき医師団(MSF)」の活動を停止させています。HRWは、MSFがロヒンギャ民族を支援していたことに反対し、アラカン民族が政府に圧力を加えた結果だと考えています。
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