こんにちは。
ヒューマン・ライツ・ウォッチ事務局の土井香苗です。
実は、来週12月7日から11日、ヒューマン・ライツ・ウォッチのワシントン事務所ディレクターTom Malinowski(トム・マリノフスキ)が、ワシントンD.C.より来日することになりました。
マリノフスキは、2001年から現職に就き、ヒューマン・ライツ・ウォッチのワシントンでのロビーイングを束ねています。
前職は、ビル・クリントン大統領の特別補佐官(special assistant)で、その前は、国務省のスタッフとして、クリストファー国務長官やオルブライト国務長官のスピーチライターをしていました。
そこで、東京アメリカンセンター様のご協力をえて、下記のとおり、講演会を開催することとなりました。北朝鮮、ビルマ、パキスタン、アフガニスタンなどにおける国際人権問題への取り組み、日米間の協力の重要性などについて幅広く紹介さえていただきたいと思っています。もちろん、同時通訳も付いています!
以下、講演会の詳細となります。
講演会:国際人権問題への取り組み
−日米間の協力−
- 日 時 12月8日(火) 午前11時−